【専用ケース要らず?!】結ばない風呂敷”イージーラッパー”が便利すぎた!
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みなさんこんにちは! やまきんぐです。

みなさんはEasyWrapper(イージーラッパー)ってご存知ですか??

商品は直訳通り、「Easy 簡単」「Wrapper 包む物」簡単に物が包める商品です。

この商品、もともとはカメラ用としてあった商品だったのですが、アウトドアにも活躍する商品なのでみなさんに紹介しようと思います!

この記事では、イージーラッパーの機能や使い方を紹介し、今後大ヒットするであろうイージーラッパーをひと足早くみなさんの紹介していく記事になります。

この商品の値段や機能、メリットやデメリットなどを紹介していくので是非最後までお読みださいね!

僕自身が持っている商品なので、利用者ならではのお話もしていこうと思います。

EasyWrapperとは?

イージーラッパーというのは先ほども言った通り簡単に包める布です。

タイトルにもある通り、まさに結ばない風呂敷でサイズが合えばどんな商品も包んで保護したり持ち運んだりできます。

この商品の魅力はなんと言っても使い方です。

シンプルゆえにどんな使い方もでいますし、サイズ展開もS,M,L,XLと幅広くあるので風呂敷で包むようなものはどんな物でも包むことができます。

このEasyWrapperは表の色のついている部分と、裏地がくっつく素材になっていてそのくっつく力で風呂敷として利用することができます。

私はMサイズを買いました!

EasyWrapper、イージーラッパー、キャンプ道具

Mサイズは350mm×350mmの正方形で、サイズで迷っている人にはちょうど良いサイズだと思います。

ちなみに、Sサイズは280mm×280mmで、XLサイズは710mm×710mmになっています。

大きさの幅が広いのがわかると思いますが、S〜XLサイズまで揃えればほぼなんでも包めるのがこのEasyWrapperです。

EasyWrapperの使い方

それでは画像と合わせてこのイージーラッパーの使い方を紹介していこうと思います!

先ほども言いましたが、このイージーラッパーは裏と表がくっつく素材ですので、布を重ねるだけで、結ばずに固定することができます。

感覚的にはマジックテープのビリビリがビリビリしなくなったような感覚で、触り心地がフェルト生地のような触り心地です。

最初は、本当にくっつくか不安でしたが実際に触れば言葉では伝わらないような感覚です。

今回は、手元にあったCAPTAINSTAGのバーナーがあったのでこのバーナーを包んでみようと思います!

EasyWrapper、イージーラッパー、カメラ用品

と言っても箱ごとですが、このバーナーを包みます。

まずは箱をEasyWrapperの真ん中に置いて、準備します。そして包みます。

 

包んだ形がこんな形です!

お弁当場お道ですが、これでもうイージーラッパー自体は固定されているので鞄の中で解けるようなことはありません。

でもこの写真だと、あまりイージーラッパーの固定力が伝わりませんよね。

なので、包む途中でぶら下げてみました!

EasyWrapper、使い方

わかりますでしょうか??

包むときの最後の端をくっつけずに、手に持ってぶら下げてみました。

これでも中のバーナーは落ちることはなく。このまま歩いて持っていけるほどの固定力があります。

もちろんバーナーより重い物でも持ち運べます!重すぎるものはダメですが。

でもこれだけでもかなり魅力的な商品じゃないでしょうか??

Mサイズでどれくらいの大きさを包めるんだろう。と疑問も浮かんだのでMサイズの購入を検討されている方は、是非参考にしてみてください!

EasyWrapper、イージーラッパー

今回は私が普段使っているカメラとそのレンズをくっつけた状態で実験してみます。

先ほどのバーナーと比べるとかなり大きいサイズです。

これを包んでみると・・・。

カメラ。キャンプギア、キャンプ用品

見事包むことができました!ジャストフィットです。

ですが、持ち手を作ることができないので、持ち運ぶ際はリュックなどに入れるか首掛けストラップを付けたままでも包めますので、そのどちらかで持ち運んでください!

ですが、リュックに裸で入れるよりも傷もつきませんし、衝撃のも多少強くなります。

いろんな使い方ができますので、是非使ってみてください。

EasyWrapperのメリット

商品紹介の時点でなんとなくわかっているかとは思いますが、このイージーラッパーのメリットは独自の自由性です。

斧の刃の保護もできますし、大きいサイズを使えば靴やテントのポールなんかも包むことができます。

もちろん、キャンプ以外の用途にもたくさん応用できるので、一個あっても何も問題ありません。

EasyWrapperのデメリット

デメリットは素材のせいで埃などのゴミがつきやすくなってしまっているところです。

この記事の写真を撮っている10分間くらいでこんなにもゴミがついてしまいました。

イージーラッパー、メリット、デメリット

カメラ包んだ後の写真でもそうですが、かなりつきやすい素材です。

ですが、粘着テープでゴミをとったり水洗いもできますので、手間はかかりますがそこまで大きなデメリットではないかと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はEasyWrapperについてまとめてみました!

本当の便利な商品だと思って、見つけた瞬間僕はすぐ購入してしまいました。

キャンプ以外でも、カメラやお弁当、タブレットを運ぶときの保護など様々な用途がありますので自分に合った使い方を見つけてみてください。

イージーラッパーはジャパンホビーツールさんから購入できます。リンクを貼っておきますので是非購入して使ってみてくださいね!

イージーラッパー ジャパンホビーツール

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