「まるで家みたい!?」KingCamp×ジャーナルスタンダードのエアソファーの使い心地を徹底レポ!

「まるで家みたい!?」KingCamp×ジャーナルスタンダードのエアソファーの使い心地を徹底レポ!
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皆さんこんにちは!

以前も紹介したKingCampのエアソファーが再びパワーアップして登場。

Makuakeで大好評のプロジェクトです!

今回も一足お先にゲットさせていただきましたので、CRAZY読者の皆さんに超速報レポをお届けいたします。

【Makuakeプロジェクトページ】

シーンに合わせて姿を変える。暮らしに寄り添う究極のソファー | KingCamp

【前回のKingCamp記事】

Makuakeで話題】KingCamp(キングキャンプ)エアソファーの快適度はズバリ〇〇%でした!

今回はジャーナルスタンダードとコラボ

この洗練された雰囲気が素敵すぎませんか?

世界40カ国で愛されるアウトドアブランドのKingCampと、ファッションでもお馴染みのジャーナルスタンダードのインテリアブランドジャーナルスタンダードファニチャーの限定コラボです。

QUBIQシリーズというモデルで、コロンとした可愛いフォルムが特徴です。

しっかりとロゴも入っていました

キャンプだけでなく、ファッションも大好きな私はこのロゴにテンション爆上がり。

KingCampとジャーナルスタンダードそれぞれのロゴ入りです。

【自由自在】3人掛け→2人掛けにも◎

3人掛けをゲットすれば、真ん中の部分を抜いて2人掛けにすることもできます。

また、真ん中部分だけを使用して1人掛けにすることも可能なので、1つのソファで色々なパターンが楽しめるのも嬉しいポイントです。

しかも300kgまで耐えられるタフさ!

男性スタッフが飛び乗ってもビクともしませんでした(笑)

底面と背面のチャックで連結

このように底面にチャックがついているので、座った時のブレもなく安定感も抜群でした。

背面もチャックがあるので、もたれたりしてもグラつくこともありませんでした。

ダブルのチャックで、キャンプ場の砂利などの安定感の悪い場所でもしっかりと座ってくつろぐことができました。

電動のエアポンプで空気の注入も楽チン♪

 

今回のプロジェクトで応援購入のできるエアポンプを使用すれば、空気の注入もすぐに終えることができます。

少しだけ音が気になったので、夜間などキャンプ場ごとに定められたクワイエットタイム(消灯時間)の使用は控えた方が良さそうです。

持ち運びもかさばらない

空気を抜けばこんな感じで超コンパクト。

収納袋がトートバッグタイプなので、肩にかけてさっと運べるのも嬉しいポイントです。

重量もないので女性でも簡単に扱えますよ◎

まるでお部屋のように楽しめました

今回のキャンプで使ってみたところ、まるで自分のサイトが自宅のように大変身♪

思う存分にリラックスできました。

私自身、キャンプへ行くたびに毎回「今回こそは荷物を減らそう!」そう意気込むものの、結果的にあれもこれも…といつもギアで車がパンパン(笑)

そんな中でもコンパクトなKingCampのエアソファなら、ギアとギアの隙間やギアの上に乗せたりとかさばらないので積載もしやすいかったです。

それでいて空気を注入すれば、まるでリビングのソファのような大きさや安定感。

文句なしのスタメンキャンプギアに仲間入りです◎

【Makuakeプロジェクトページ】

シーンに合わせて姿を変える。暮らしに寄り添う究極のソファー | KingCamp

 

 

 

 

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