【全て5,000円以下!】通販で買える最強キャンプウェアをこっそり教えます!
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みなさんこんにちは! やまきんぐです!

みなさんキャンプする時に何を着ていらっしゃいますか??

お気に入りのシャツを着ている人もいますし、汚れるから汚れても良い服装で来る人もいます。

ただ、毎日するわけでもないキャンプ用の服を買うのって少し抵抗ある人もいると思います。

高いとなおさらですよね・・・。

なので、今回は通販で買えるキャンプ用の商品を紹介していきます!しかもすべて5000円以下で買えます!

この記事では、通販で買える5000円以下のキャンプウェアを紹介していき、キャンプの服選びで迷わないようにするための記事になります!

キャンプでの思い出をより良いものにするためにも、キャンプで使える服でより良いものにしましょう!

キャンプで使える服

キャンプウェア、キャンプ用の服

そもそも、キャンプで使える服って違いがあるの?と思う人も多いと思います。

では何が違うかというと、基本的には性能や着心地、素材が違ってきます。

着心地や素材が違うだけでキャンプというのはだいぶ快適になります。

自分に1番密接しているのが服ですし、夏のキャンプにはエアコンなんて便利なものはありません。

なので寒さも暑さも服を選んでしっかり対策していきましょう!

また、服によって使う場面や時期が違うので、紹介するウェアにあった使い方も一緒に紹介していきますね!

ワークマン AERO GUARD STRETCHカーゴパンツ

ワークマン、キャンウェア、ストレッチ素材
出典:ワークマン

みんな大好きワークマン、もちろん僕も愛用しています。(これじゃないですが・・・。)

ワークマンの良さはなんと言ってもコスパの良さです!

このコスパの良さはどうやって実現しているのか僕にはわかりませんが、使うとすぐ痛む作業着メーカーならではだと思っています。

このズボンの良さは、ストレッチ素材なので動きやすいということです。

僕もこう言った長ズボンを登山時に利用していますが、ストレッチ素材でないと足が痛くなってしまいます。

キャンプも動きが多いアクティビティなのでこう言ったストレッチ素材のズボンを選ぶようにしましょう!

また、夏でも長ズボンを利用しましょう。その理由は2つあります。

1つは、虫刺されの対策として。

もちろん、防虫スプレーでも良いのですが、夏だと汗を書いただけで防虫スプレーは落ちてしまいます。

なので、防虫スプレーを服にかけられる長袖長ズボンを僕はおすすめしています。

もう1つは、怪我防止のため。

長袖長ズボンをしても怪我をするときは怪我をしますが、長袖長ズボンだからこそ、防げる怪我もあるんです。

例えば、先が尖っている木の枝の横を通ったとき、半ズボンだと切り傷や擦れ傷になります。

ですが、長ズボンであれば怪我をすることはありません。どんなに悪くても服が切れるくらいで済むでしょう。

外出先で怪我すると、そこから雑菌などが入り怪我が悪化する可能性もありますので、怪我はなるべく避けましょう!

AERO GUARD STRETCH カーゴパンツ

RUSTY ラッシュガード

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出典:楽天市場

もし、夏で長袖長ズボンがどうしても嫌という方は、ラッシュガードという選択肢もありだと思います。

これはもともとサーフィンをする人がUVカットのために来ていた服ですが、最近ではキャンプや登山などあらゆる場面で登場するようになりました!

このラッシュガード、実は汗を乾かして気化させる透湿性(とうしつせい)があるインナーでもあります。

なので、夏場の暑い時期での汗を吸収して乾かしてくれたり、冬に汗をかいて低体温症になるリスクを軽減してくれます!

また、肌が汗でベタベタしないので快適性にも優れているんです。

汗で洋服や肌がベタベタするのを防ぎ、かつ虫刺されや怪我の防止にもなるのでもし長袖が嫌であればこのラッシュガードを使ってみてください!

RUSTY ラッシュガード

ワークマン 綿アノラックパーカー

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出典:ワークマン

すみません、またワークマンです・・・。ワークマンってコスパが良くて本当におすすめしたくなるんですよね。

今回紹介するのは秋ごろに活躍する、綿アノラックパーカーです!

名前にもある通り、素材が綿100%でできていて、火の粉に強い洋服となっています。

キャンプで使う火の粉対策の服と言ったら、間違いなく焚き火ですね。

夏は暑くて焚き火するにが嫌という人もいるので、1番焚き火がしたくなる時期の秋〜冬にオススメしたい洋服です。

洋服のサイズも豊富で、着回しもしやすいデザインですのでキャンプだけではなくプライベートでも着ておしゃれキャンパーになっちゃいましょう!

長袖でゴワゴワする素材なので夏だと少し暑すぎると思います。ですがもちろん夏でも使えますので気に入ったら夏に使ってみてください。

ワークマン 綿アノラックパーカー

メリノウール靴下

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出典:楽天市場

キャンプ時の靴下ってなんでも良いと思っていませんか??

夏の平地であれば、そこまで気にする必要がないのですが冬キャンプや高山キャンプでは話が変わってきます。

テントなどを設営し、テント内で生活していると必然的に運動が減ります。すると、血行が悪くなり体が冷えくるんです。

夜になると気温が下がり、夏なのに足が冷えて寒くて寝れないなんてことも実はよくあります。

メリノウールと言うのは靴下の素材のことで、この素材の特徴は優れた吸放湿性と保温性がとても良いです。

夜や寒い時期には保温性が生かされ、夏には汗をすぐ乾かしてくれると言う靴下なので、主に登山でよく使われますが、キャンプでも相性が抜群です!

暑い時期にはサンダルを履きたくなりますが、夜のことなどを考えて靴下なども選んでみてくださいね。

メリノウール 靴下

LOGOS ソフトシェル

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出典:楽天市場

こちらはキャンプブランドで有名なLOGOSのソフトシェルになります。

ソフトシェルと言うのは、俗に言うマウンテンパーカーです。マウンテンパーカーには実は2種類あってこのソフトシェルとハードシェルと言うのがあります。

ハードシェルと言うのは厳冬期の雪山登山など過酷な環境で使うマウンテンパーカーです。

逆にソフトシェルと言うのはそこまで過酷ではないけど、強風や雨などから体温を守る役割があります。

キャンプで過酷な環境を選ぶ人はそれこそ登山キャンプする人野中でも稀ですし、厳冬期登山をする人はまず持っているウェアなので今回は汎用性が高いソフトシェルをお勧めします!

普通のパーカーと何が違うのかと言うと、さと動きやすさと防風性能になります。

強風から体温を守り、キャンプのようなよく動く環境でも体の動きを妨げずに活動ができます。

もし、まだソフトシェルを持っていない人がいましたら是非1枚は持っておいてください!

小さくなってコンパクトなので持ち運びにも困りませんし、いざというときに役立ちます。

LOGOS ソフトシェル

UNIQLO ウルトラライトダウンベスト

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出典:UNIQLO

この商品はかなり有名な商品だと思いますが、アウトドアメインで使う人はあまりいないでしょう。

このウルトラライトダウン、名前の通り本当に軽くてしかもコンパクトに収納できるんですよね。

先ほど紹介したソフトシェルと組み合わせると、風から体温を守りつつこのダウンで体温を上げてくれるのでかなり体があったかくなります!

そして、なぜこのベスト型をわざわざ選らんでいるのかと言うと、動きを妨げないからです。

マウンテンパーカーなどと組み合わせると、体周りは平気でも腕まわりがパンパンになってしまいます。

その動きづらい中、キャンプをすると思わぬ事故に繋がったり、余計な体力を使ってしまう羽目になってしまい、良くないことが多いです。

またベストの方がコンパクトですし、正直腕の部分がないから腕が冷えると言うことはありません。

冬の季節にはゴワゴワして雪だるまみたいな格好になるよりも、マウンテンパーカーとこれでスタイリッシュに決めた方がかっこいいですしね。

値段もこちらの方が安いですし、良いことづくめですよ!

UNIQLO ウルトラライトダウン

トレッキングシューズ

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出典:楽天市場

キャンプ場には、ゴツゴツした石や川沿いの濡れた苔、尖った木の枝など様々な危険なものがあります。

苔で転ぶこともあれば、岩を踏んでバランスを崩して足を挫く可能性もあります。

そんな可能性をなくすためにも靴選びをしっかりしましょう!

ですが、危険な山登りをするわけではないので、高山を登る登山用の靴などは買う必要がありません。

そのような登山靴は基本的に山を『登る』ために特化されていますので、登山しない場合に履くと逆に動きづらくなります。

なので、しっかりしたものを選びたい方は1万円程の登山メーカーのエントリーモデルを選びましょう!

もちろん、この靴がダメというわけではないですが、サイズ感など不安が多いと思うので靴は通販よりも直接買いに行くことをお勧めします。

ですが、この靴でも普通のスニーカーやサンダルを履くよりかはよっぽど安全ですので、まずは試したい!という方や初心者さんは1つ持っておいて損はないでしょう。

トレッキングシューズ

まとめ

キャンプウェア、ワークマン

いかがだったでしょうか??

今回は5000円以下で買えるキャンプウェア達を紹介しました!

今回は幅広くいろんな時期で使えるウェアたちを紹介してみました。

キャンプはとても楽しいですが、服装や装備などで嫌な思い出を残してしまうことにもなります。

寒すぎて眠れなかったり、虫に刺されまくったり、怪我をしてしまったり・・・etc

せっかくのキャンプなので服装もしっかり整えて、楽しいキャンプにしてくださいね。

また、先ほども説明しましたが夏で暑いから半袖を着たくなってしまいますが、それはオススメしません。

キャンプ地によっては標高が高いと昼と夜で10度ほど気温が変わる地域もあります。

なので念には念を。という意味でもキャンプ地では長袖がオススメです。

ただ、夏の時期には熱中症に注意してキャンプをしてくださいね。

必ずこまめな水分補給を意識して、キャンプ生活をしましょう!

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