SNSでも人気沸騰中!TokyoCampの焚火台が最高に調子いい(レポ付き)

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みなさんこんにちは! やまきんぐです。

SNSやネットで焚火台を探していると、なにやら巷でザワついている焚火台を発見!!

口コミには、コンパクトで持ち運びやすい!組み立ても簡単!」「とにかく頑丈!」など高評価じゃありませんか♪

これは記事にしないと・・・☆

そんな訳で今回は、TokyoCampの焚火台をご紹介したいと思います。

組み立て方から使用方法まで一挙大公開しちゃいますよ~!

実際に使っているキャンパーさんの意見や、この焚火台でできることも紹介していますので、是非最後までお読みください。

TokyoCampの焚火台とは?

ピコグリル、TokyoCamp、焚火台

とにかくTokyoCampの焚火台は驚きの連発!

収納サイズがなんとA4サイズとコンパクト!

さらに軽量で120時間の燃焼テストをクリアしたというタフな焚火台です☆

しかもお値段が4,980円と魅力的!!

これなら初心者キャンパーの方や、そろそろ焚火台を買い替えたい方でも検討しやすいですよね♪

安価だからと言って、焚火台としての性能が悪いわけではなく、安定性も耐火性もしっかりとしています。

それでは、さっそくTokyoCampの焚火台の組み立て開始ー!

TokyoCamp焚火台の詳細ページはこちら>>>

TokyoCampの焚火台の組み立て方

ピコグリル、TokyoCamp、焚火台

それではこの焚火台の組み立て方の解説をしていこうと思います。

ピコグリル、TokyoCamp、焚火台

付属品は以下の通りになります。

・専用ケース
・フレーム
・天板
・スピット

の4点です。

非常にシンプルな構成ですが、組み立てやすさやコンパクトさを物語っています。

A4サイズにまでコンパクトになるので、キャンプ場への移動中などの持ち運びでも苦労することはありません。

キャンプ用のキャリーカートや、キャンプ用コンテナにもすっきり収まるので、とても便利だと思います。

ピコグリル、TokyoCamp、焚火台

まずはフレームを組み立てます。

フレームは片方の穴に差し込むだけですので、迷うことなく組み立てることができると思います。

このように、難しいことを考えられず組み立てることができる焚火台はこれだけで魅力的ですね。

フレームのポールもしっかりしていますので、安心して使用することができます。

ピコグリル、TokyoCamp、焚火台

フレームの次はメインの天板をはめ込みます。

写真の通り、天板にはフレームと同じサイズの切れ込みがあります。

ですので、天板の設置も安定している上に、嵌め込む場所を迷わず設営できますので、初心者でも難なく使用することができます。

もし、この時に天板が歪んでいたりしたら、別の切れ込みがフレームにはまっていない可能性がありますので、火入れの前にチェックしておきましょう。

ピコグリル、TokyoCamp、焚火台

設営完了するとこんな形になります。

焚火調理をしたい方は付属のスピットを使えば焚火調理をすることが可能です。

ですが、注意点が一つあります。それはスピットの隙間が広いということです。

スキレットやダッヂオーブンを想定されていると思いますので、細いヤカンやソロ用のクッカーなどは安定性が下がると思います。

スピットの隙間の目安としては、トランギアのメスティンがスピットと同じ向きに設置して、ギリギリ落ちない大きさです。

ですので、使用の際は細心の注意を払って使用してくださいね。

実際に使用している方の声

今回はInstagramにて、実際にTokyoCampの焚火台を使用されている方の声を直接届けようと思います!

Nagaさん

 

 

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この方は、以前行っていたTokyoCampの焚火台のプレゼント企画に当選した方です。

外遊びをたくさんされていて、Instagramの他の投稿からも外へ遊びにいきたくなってまうような投稿が多く、羨ましい・・・。

 

 

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こちらの写真を見ての通り、スピットの幅は広めです。

ですがその分天板も広く、大きな薪も小さくせずに入れることができますので、火の中に木を入れる作業が楽しくなる焚火台だと思います!

こちらのNagaさんは、もともと別の焚火台を所持されていますが、何度か使用してみて使い勝手の良さからTokyoCampの焚火台を一軍にしておりました。

そのくらい使用しやすい焚火台となっております!

こじさん

お次は、もう1人の方の紹介をしていきます。

 

 

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こちらは、 こじさんという方で普段からおしゃれなキャンプを楽しんでいる方です。

カメラを持っているそうで、写真もすごく綺麗に撮られています!

 

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この方はTokyoCampの焚火台の初火入れをしていて、まだピカピカな焚火台を使用されています。

この写真で見える通りこの焚火台は燃焼効率がすごく良いです。

天板に薪が落ちない程度の穴が開いていて、その穴からも空気を取り込めるので薪が少なくてもかなりの火力を出せます。

寒い冬にはマストアイテムになりそうな焚火台ですよね!

まとめ

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いかがだったでしょうか??

今回はTokyoCampの焚火台についてまとめてみました!

Made in Japanでタフな焚火台なので、しっかりお手入れすることで長年愛用できそうです。

そして、簡単設営だから初心者キャンパーにもおすすめですよ☆

こちらの焚火台はAmazonで購入できますので、ぜひ使ってみてください。

また、今回協力していただいた御二方のInstagramも是非フォローしてくださいね!

TokyoCamp焚火台の詳細ページはこちら>>>

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