秋は夏のように暑くなく、そして冬程に寒くないというアウトドアアクティビティを楽しむのにうってつけの季節!
そんな秋のアウトドアアクティビティを目一杯楽しめるアイテムをリリースしているアウトドアブランドを紹介します。
Vivobarefoot(ビボベアフット)
画像出典:Vivobarefoot
最初に紹介するのは出かけるのには欠かせない靴を取り扱うブランドVivobarefootです。
ベアフットには裸足・素足という意味があり、近年注目されている「より裸足に近い足感覚の靴」のことをベアフットシューズと呼んでいます。
ランニングシューズが多い印象のベアフットシューズですが、Vivobarefootでは街から自然の中までシームレスに繋がれるミドルカットのトレイルシューズも手がけているのが特徴です。
マグナFG
画像出典:Vivobarefoot
Vivobarefootのベアフットシューズでおすすめしたいのが、マグナFG。
街中からトレイルまで幅広く活躍できるシンブルなデザインと、様々な地形に対応できる堅牢さを両立しているので、キャンプやハイキングなどのアウトドアを楽しむ方にピッタリです。
マグナFGの取り扱いはコチラ
Danner(ダナー)
画像出典:Danner
ハイキング界では知らない人はいないシューズブランドで、今や当たり前ともなりつつあるゴアテックスを初めて靴に使用した企業でもあるDanner。
元々はワークブーツを作成していた会社で、「可能な範囲の中で最も優れた靴を作る」というポリシーを掲げ、品質の高い靴を製造して第二次大戦中・後には「造船所の靴」と呼ばれるほどに浸透していました。
現代ではワークシューズだけでなく、アウトドアシューズやアパレルブランドとしての地位も確立しています。
GEAR APRON
画像出典:STUMPTOWN
Dannerといえば靴ですが、今回おすすめしたいのはエプロンです。
DannerのGEAR APRONはベスト感覚で身に着けられ、大小の収納ポケットがあってキャンプなどで使うギアをスマートに収納できます。
肩ひもには着用疲れを軽減できるパッド入りなのも嬉しいポイントです。
ASOMATOUS(アソマタス)
画像出典:ASOMATOUS
「形がない」という意味のあるASOMATOUS。
使用している際の「もう少し、この部分がこうだったらもっと便利なのに」という不満や、拠点がある町で縁のあるクライミングからの着想でギアを開発する、型に嵌らないユーザーとしての目線や着想から生まれた「こんなの欲しかった!」というギアが魅力のブランドです。
アウトドアシーンの隙間を埋めてくれるような、そんなギアを求めるならASOMATOUSを覗いてみるといいかもしれません。
HANGBURGER(ハングバーガー)
画像出典:ASOMATOUS
私がASOMATOUSを知るきっかけともなったHANGBURGERは、ハンバーガー型のランタンフックです。
少々変わった形のこのランタンフックが磁石で間にサンドするのはパテではなくテントやタープで、ギアループなどがない部分にもランタンやギアを設置できる優れものです。
まとめ
3つのブランドを紹介しましたが、気になるものはありましたでしょうか?
気になるものがあったら、ぜひブランドのHPを覗いてみてください。
手に入れたらCRAZY CAMPのインスタなどで、ぜひ教えてくださいね。
・【話題沸騰中】ゼインアーツのおすすめテントを一挙大公開!
・どハマりする人続出!ベアボーンズのランタンおすすめ5選
・【キャンプ時間を格上げ!】ヘリノックスのチェアはどれがおすすめ?
インスタやYouTubeもやっています!
CRAZY CAMPでは、皆さんの投稿を紹介するインスタやキャンプ情報を発信するYouTube…
そして、ステッカー販売や皆さんからの質問を大募集しています♪
日本で1番ゆるーいメディアとして色んなことをゆるーくやっております(笑)
是非ぜひチェックしてみてください。
登山からキャンプへとアウトドアライフを拡大中。
双方を横断したアクティビティを模索しています。