【簡単ジャム作り!】季節の果物3品で挑戦!渋柿はジャムにすると・・・!?

【簡単ジャム作り!】季節の果物3品で挑戦!渋柿はジャムにすると・・・!?

ジャム作りって簡単?ちゃんと保存出来る?

『果物が沢山余って消費に困る』

『せっかく頂いた果物が甘く無い・・・そのままじゃ食べづらい』

このような事って結構ありますよね。

その果物せっかくなのでジャムにしませんか!

ちゃんと作れば保存も効きますし、小瓶に入れればキャンプの朝食用やハイキングでの昼食・間食にぴったりですよ!

自分で作れば甘さの調整やアレンジだって思いのまま!そんなジャム作りを御紹介致します!

・そもそもジャムって・・・

 

ジャムって美味しいですよね。パンに塗ったりヨーグルトに混ぜるだけでなく、肉料理のソースやマーマレード煮など料理にも幅広く使えます。

市販の物だと種類も豊富で、値段も様々。お菓子屋さんケーキ屋さんのレジ付近にもあったり、ジャムの専門店もあります。いちご狩りや桃狩りのついでにジャム作り体験などをした方も結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。

『ジャム作りは簡単そうだけど、保存が効くのかが心配・・・』なんて思ってる方も結構いらっしゃると思います。ジャム作りはちゃんとした手順を踏めば保存も効きますし、自分流のアレンジも出来ますので色々と御紹介したいと思います!

・今回作るジャムは3種類!

今回ご紹介するジャムは定番のいちごやブルーベリーでは無く、私の大好きな果物と旬の物を使います!

今回使用するのは・・・

私の大好きな、リンゴ!

まだまだ旬!イチジク!

庭になっている、柿!

をご紹介したいと思います!

リンゴは少し荒めの切り方でコンポートとジャムの間の様なゴロゴロっとしたタイプ。イチジクは食べ頃の物を買ったのでオーソドックスなジャム。柿はそもそもちゃんと味がするのかを確認する!この3本で行きます!

・私の家の庭にある柿

昔から庭に柿の木が生えてまして、もう3〜40年程は生えてると思います。この時期ですと柿の旬も終わりかけていると同時に、我が家では自家製の柿をほとんど食べません!理由は・・・

鳥すら食べないくらい美味しくないからです!

品種不明ですが、昔から私の地域には生えていた品種との事で、源氏柿(?)と祖母が言ってました。一応渋柿では無いとの事ですが、食べると渋みが凄いです!今回初めて柿ジャムを作りますが渋抜きをせずにそのままジャムにしたらどうなるか試してみたいと思います。

 

・調理開始!

まずは果物を細かく刻みます。

私の場合はゴロゴロっとしたリンゴジャムにしたいので、リンゴはちょっと大きめにカット!

柿が凄く固かったので細かくしたのですが、もっと細かくすれば良かったです。

カットした果物に砂糖を混ぜる

砂糖は基本的に何を使っても大丈夫です。艶を出したい時はグラニュー糖がオススメです。

グラニュー糖はスティックタイプを買いますと5gや3g事に分かれているのでお菓子作りに最適!蜂蜜で糖を取る方法もあります!

今回はイチジクはグラニュー糖で、リンゴ柿には普通の砂糖を使いました。

入れる砂糖の量はカットした果物の1/3ぐらいが目安ですが、果物の甘さや作りたいタイプにより変わってくると思います。私は大さじ2杯程度で作りました。

少し置いておく。

砂糖と果物を合わせたら少し置いておきます。しばらくすると果物から水分が出てきます。時間は30分〜1時間ほどで充分です。

水分を足してしまうと痛みの原因になってしまいますので、水分を加えないのがベターですが、私の場合はすぐに食べきってしまうので、少しお酒を加えました。(リンゴとイチジクには白ワイン。柿には日本酒)

具材を煮詰める。

鍋に具材を入れ煮込み開始!出て来た水分までしっかりと入れます。

中火でかきまぜながら水分を飛ばして行きます。リンゴはへらで少しつぶしながら煮込んで食感に変化を出しました。

水分が飛んできたら弱火にして少しおいておきます。定期的に混ぜて下さいね。

瓶を煮沸消毒する。

具材を煮込む間に同時進行で瓶を茹でます。これは煮沸消毒のためです。

鍋に水を張り瓶を投入し火にかけます。(必ず瓶は水から茹でて下さい!沸騰途中から入れると割れてしまう場合もありますので)フタも最初から茹でるのがオススメですが、今回使ったIKEAの小瓶はフタがプラスチックなので沸騰後に投入します。沸騰したら5分程そのまま煮ます。フタも途中で投入して3分程煮ました。

鍋から瓶を取り出し、キッチンペーパーの上で水気を取ります。瓶がかなり熱いので火傷には気をつけて下さいね!

レモンを加える。

お好みのドロドロ具合になりましたら火を止めレモン汁を投入します。よく混ぜながら瓶に詰めて完成です!

長期保存させる場合は熱々のうちに瓶に移し、鍋に入れ水を瓶のフタより少し下ぐらいまで注ぎます。その後火をかけ15〜20分ほど煮ます。

時間が経ちましたらそのまま水か氷を加えて5〜60℃に調整して5分程置いておきます。最後は冷たい水に移し2〜30分ほど浸けておけば保存用ジャムの完成です!※使ってる瓶の厚さや作るものによって変わってくる場合が御座います。

・柿ジャムでトラブル

やはり一筋縄でいかないのが柿ジャム。細かくした時点で嫌な予兆はあったんです・・・固すぎる!でもここまで来たら突っ走るしかないですね。煮込めど煮込めど柔らかくなりません。だって調理はもそうですが食べるのも向いてない柿ですもん(泣)。水分が少しあるうちにスプーンで持ち上げると

サラサラ〜。パシャパシャ〜。

えぇっ!ただの柿の細かい煮物状態!!よくよく調べると柿自体がジャムには向いてないとの事。

柿のみで作る時は最初からぐちょぐちょを使うか、フードプロセッサーなどで細かくしてたのね・・・(クックパッド大先生によると)さて解決策は無いのでしょうか・・・リンゴを入れると固まりやすくなるとのこと!

もうこれにすがるしかありません。急いでリンゴを細かくし投入。(今思えばすりおろせば良かった!)煮詰めます。ちょっとジャムっぽくなってきたので瓶に移します。

美味しそうな松前漬けが出来ました!笑

見た目最悪の柿ジャム柿リンゴジャムが出来ました!ここまで怖すぎて味見0で来ましたのでどうなることやら・・・

・出来上がったジャムを食べる

天気もいいのでハイキングに行き実食したいと思います。ハイキング言っても近所のお散歩コースですが(笑)

では早速ジャムをいただきます!今回はバケットを持ち込みました!

 

リンゴはゴロゴロとして食感良く、コンポートとジャムの間を狙いましたがコンポート寄りになりました。レーズンを入れても良かったかなと食べながら思いました!思いのほか甘めになってしまいました(元のリンゴが凄く甘かったです)がヨーグルトと混ぜて食べようと思います。

イチジクはちゃんととろとろのオーソドックスジャムスタイル。甘みが少ないと思いましたがパンに塗ると程よい甘みとイチジクの香りが出てgood!

松前漬け柿リンゴジャムは果たして・・・

アレッ、思ったより美味しい!

見た目よくないですが味はしっかりしてました。主にリンゴのおかげだと思いますが全然食べれました。ちゃんと柿の味もします。

・ジャム作りはお手軽で特別感が出る

今回ジャムを作りましたが、小瓶に作ることで持ち運びも簡単でした!スプーンもコンビ二で貰えるプラスプーンを持って行けばどこでもジャムが使えます。

今回の様にハイキングに持って行けばその場で美味しくパンが食べれて、糖分の補給にもなります。また、キャンプに持って行って朝食をパンケーキにするのもいいですよね!朝コーヒーではなく紅茶を入れてジャムを砂糖代わりに使えば子供達にも飲みやすい優雅な朝食がとれますよ!

作り方もシンプルで甘さも好きに調整出来ます。今回の柿の様に向いている果物向いていない果物がありますが、やり方次第ではどんな果物もジャムにすることが出来るのです。

みなさんも是非ジャム作りにトライしてみて下さい!

lighting by あんど

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