【写真付きレポ】野営感満載◎キャンプと釣りが楽しめる大瀬テント村

【写真付きレポ】野営感満載◎キャンプと釣りが楽しめる大瀬テント村

本当は教えたくない!

サバイバル気分が味わえる穴場のキャンプ場、大瀬テント村。

夏季シーズンでもキャンパーは少なく、大自然に囲まれた中で、時間を忘れてのんびり過ごすことが出来るキャンプ場です。

ソロキャンプやブッシュクラフト初心者に最適で、キャンプ場内での遊び方は無限大!

そんな大瀬テント村をご紹介させていただきます。



無法地帯で野営感を味わえる大瀬テント村

ここまで無法地帯のキャンプ場は珍しく、屋根付きの炊事棟や焼き場はあるものの、屋根は穴だらけで雨天になると雨漏りがするほど。

トイレは、和式の仮設トイレが完備されトイレットペーパーも複数用意されています。

しかし、天井を見ると蜘蛛の巣が張り巡り、足元にはアリが行列を作り行進しています。

まさに、昆虫と背中合わせのキャンプ場です。

場内には、うっすら遊歩道が完備されていますが、落ち葉で埋め尽くされており、どこが遊歩道なのか検討が付きません。

時には大きな枝が道を塞ぎ、枝の間を潜って通行します。かなりサバイバルに近いのではないでしょうか。

テントスペースは複数あり、どの場所を使ってもOKです。

しかも、遊歩道にテントを張ってもOKなのがこの大瀬テント村の良いところ。

ルールといったら直火NGぐらいです。

そのため、ブッシュクラフトやソロキャンプにも最適です。初心者キャンパーや女性キャンパーには間違いなく向かない場所でしょう。

大瀬テント村の特徴はこちら

薪は買わずに現地到着

キャンプ場は、山の中腹部にあり木々に覆われています。

そのため、指サイズの枝から手首以上の太さがある枝までゴロゴロと落ちています。

そのため、薪など購入する必要はありません。

雨が降った次の日でなければ、枝はカラッカラに乾いているため火の点きも良好です。

枝の使い方は、火を点けること以外に箸として使用したり、ハンガーやタープを張るポール代わりとして利用することができます。アイディア次第で使い方は無限大です。

枝は落ちていますが、必要な道具としてはノコギリとなります。枝を拾ったら手ごろなサイズにカットして、使いやすくしなくてはいけません。

ブッシュクラフト気分が味わえる

こんなに野性味あるキャンプ場だけに、ブッシュクラフトに最適です。

そのため、ファイヤースターターと麻ヒモは必需品。

ファイヤースターターとは、マグネシウムで出来た棒をナイフの背や専用のプレートで擦り火ダネを飛ばし、麻ヒモなどに火を点ける道具のことで、軽量で何度も使えるため、おすすめです。

麻ヒモは100均一で購入することができます。その場合、麻ヒモを細かく解き、細かくなった麻ヒモを丸めてから使用することで燃えやすく点火しやすいですよ。



キャンプ場から徒歩3分で海

大瀬テント村は、海沿いにある山の中にあり、海は近く徒歩3分で行くことができます。

海水浴はもちろん、釣りが楽しめイカやシイラ、カサゴやベラといった魚を中心に釣ることができますよ。

釣りのルールはなく、エサ釣りやルアーを楽しむことができます

釣る場所は、岩場や堤防となり狙う魚によって場所を決めることが出来ます。朝マヅメや夕マヅメが釣果があがるので、おすすめですね。

捕りたての貝はいいダシがでる

アワビやサザエといった貝は、どこの海でも密漁となり捕ることは禁止となっていますが、岩場に付いた小さな貝であれば大漁に捕らない限り、文句を言われることはありません。

海水浴場の左右には、岩場がありカニや小粒の貝がたくさん生息しています。

自給自足の生活を楽しむことができ、新鮮で捕りたての物を食べることができますよ。

スープのレシピ

スキレットに水を張り、貝を入れたらひと煮立ちさせます。

その後、塩、コショウで味を整えて完成です。とてもシンプルなスープですが、貝のダシがガッツリきいてお店では味わえない一品に仕上がります。

おすすめのテントはハンモックスタイル

野生感あるキャンプ場では、平地は少なく斜面だったり、地面には根っこが生えていたりと通常のテントでは寝心地が悪くゆっくり休むことができません。

そのため、ハンモックスタイルのテントがおすすめです。

ハンモックテントとは、普通のハンモックより寝心地を追求したもので、蚊帳が付いたテントです。

そのため、虫など気にすることなく寝ることができます。木と木の間にロープを張ることが出来れば、場所を選ばず設営することも可能。

無法地帯の場所だからこそ、寝ている間にヘビや動物が近寄ってきます。

トラブルに巻き込まれないためにも、ハンモックテントがおすすめです。

ちなみに、体験談になりますが一日目の夜、寝ている時にガサガサと音がして目を覚ましました。

周囲は街灯もなく真っ暗闇です。

スマホのライトで音のする方を照らすと、大きな大人のシカが食べ残した料理を食べていました。

距離としては2mです。怖くなりテントを激しく揺らし、シカを追い払いました。

もし、通常のテントで寝ていたら・・・。恐ろしくてテントの入口は開けられなかったでしょうね。

ビックリ仰天話でした。

まとめ

大瀬テント村は、傾斜な上、枝や落ち葉があり、歩きにくく自分が思っている以上に体力を使います。

そのため、BBQの肉は分厚くガッツリしたものがいいですよ。

周囲にはコンビニやスーパーはありません。そのため、通常の食糧の1.5倍を持参するといいですね。

夏場は、虫が多く、ヘビや野生動物もでます。

虫よけスプレー以外にも、万が一のことを考えて消毒液など用意するといいかもしれません。

暑いからといって軽装備をせず、長袖、長ズボンがいいですよ。

枝を拾っている時は夢中で気付きませんが、後になって足が切れていたなんて事もありえますからね。

キャンプ場内には、シャワーやお風呂はありません。

そのため、海沿いにある日帰り温泉をご利用ください。時間制限があるため、その時間までに入浴することがいいですよ。



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