超初心者必見!キャンプデビューするには何から始めたらいい?

超初心者必見!キャンプデビューするには何から始めたらいい?
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自然が最高の遊び場!CRAZYCAMPライターのばじりこです。

「趣味が1つ増えると人生が豊かになる」とどこかで聞いた言葉です!

キャンプを始めたい!趣味にしたい!でも何から始めたらいいの?

そんなお悩みを解消し1歩踏み出すための6選をご紹介したいと思います。

なるほど!がたっぷり詰まっているのでぜひ、参考にしてくださいね。

自然の楽しさを知りキャンプデビューしよう!

パターン1:ピクニックで外遊びの楽しさを知る

ピクニック

出典:amazon

公園や海、山、川などピクニックを楽しめる場所はたくさんあります。

レジャーシートを広げて山々を眺めたり、鳥のさえずりや川のせせらぎを聞きながら飲食を楽しむ!

浜辺でのピクニックなら、開放感もありキラキラ輝く海が幻想的です。

そんな自然の中で楽しむ食事はいつも以上に美味しく感じられ贅沢気分が味わえるのでおすすめですよ♪

食事の後は自然散策を楽しみ、休憩がてら読書をして眠くなったら昼寝をする。

お手軽に自然が楽しめ自由きままな時間が過ごせるのもピクニックの良さです☆

パターン2:手ぶらプランでお手軽にキャンプを楽しむ

手ぶらキャンプ

BBQ会場やキャンプ場など手ぶらプランが用意されている場所は多く、キャンプ道具や食材など何も持たずにキャンプが楽しめます。

手ぶらプランを1度経験することで、食事中には何が必要なのか?テント泊するにはどんなアイテムがあると便利なのか?など実際に体験を通して学ぶことができます。

サイズ感やどこのブランドのものを使っているのかなど、いざアイテムを購入する際の基準にもなるのでチェックしておくことをおすすめします☆

手ぶらプランの記事も多数あるので興味があればぜひチェックしてくださいね!

手ぶらプランの記事はこちら>>>

パターン3:バンガローやコテージで宿泊を楽しむ

キャビンやコテージ

いきなりテント泊はハードルが高い!

そんな時はバンガローやコテージがおすすめ♪

【バンガローとコテージの違い】

  • バンガローとは、シャワーやトイレ、ベッドや寝袋もなく木造の簡易的な小屋です。
  • コテージとは、シャワーやトイレ、お風呂や布団など用意されていて貸別荘に近いイメージです。

バンガローであればテント設営する手間もなく、BBQや焚き火などが楽しめキャンプに近い環境で楽しむことができます。

コテージは全てそろっているので不自由なく、自然の中での生活に慣れるのには適しており、家族連れや女性におすすめです。

どちらも自然の中で生活するという共通点があるので、自分が何を楽しみたいのかで決めるといいですよ♪

パターン4:グランピングでテント泊を経験してみる

グランピング

すでにテントが設営されていて、テント内には絨毯が敷かれソファーやクッション、ベッドまで完備。

冬にはストーブが置かれているのでテント内はポカポカです。

さらにプランによっては食事まで用意してくるなど至れり尽くせりなのがグランピング!

お手軽にテント泊を楽しみたい方にはおすすめですよ♪

オシャレに可愛く、そして快適にキャンプが楽しめます。

施設によっては焚き火やBBQが楽しめ、野外にはテーブルやチェアが完備されているので青空や星空の下で飲食が楽しめます!

グランピングをもっと知りたい!そんな方にはこちらの記事をご確認くださいね。

>>>グランピングは高い!それ本当?リーズナブルな施設まとめ

>>>特別な日はちょっぴりVIPに!全国各地グランピング施設まとめ

パターン5:リーズナブルにアイテムを揃えて楽しむ

キャンプ用品はリーズナブルに

出典:amazon

まずはリーズナブルにキャンプ用品をそろえるのがおすすめ☆

有名ブランド品で高価なアイテムはたくさんありますが、リーズナブルなアイテムを使っているからこそ、高価なアイテムの良さがわかるもの。

それに、高価なアイテムでそろえても1度しか使わないかも?しれませんよ。

実際に友達がキャンプデビューする際に、数十万円もする有名ブランドのテントを購入したものの使ったのは1度きり。

キャンプが合わなかったみたいです(泣)

そんな後悔をしないためにも、リーズナブルなキャンプ用品が1番☆

まずそろえるものとしては、クッカー用品がおすすめ!

自宅でも使えて、グランピングやバンガローなどどんな場所でも使うことができるのでキャンプ気分が楽しめますよ。

保管中も場所を取らないのが◎

パターン6:デイキャンプでキャンプの雰囲気を楽しむ

デイキャンプ

無理なくキャンプの雰囲気を楽しむにはデイキャンプがおすすめ☆

明るい内からスタートして日が沈む前には撤収することで暗くなったときの不安感もありません。

周囲の人達は実際にどんなアイテムを使っているのかなど物色できて、まさにリアル展示会場ですww

テントやテーブル、チェア、バーナーなどそろっていないキャンプアイテムはレンタルでOK。

無理なく負担なくがデイキャンプの楽しみ方ですよ♪

まとめ

これからキャンプデビューするための始め方6選をご紹介しました。

まずは無理なく負担なく自然を楽しんじゃいましょう!

非日常が楽しめるのもキャンプの楽しみ方です。

キャンプの1歩としてぜひお試しください。

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